私と家族のZEH住宅のお話

私は当時、妻と子供3人の5人家族で3Kの古い貸家に住んでいました。

20代の頃から住宅展示場を回り、注文住宅を検討していました。

そこで提案されたのがエコ住宅であり、光熱費を極力かからないように考案された住宅でした。

オール電化に太陽光発電、更にはZEH仕様で家の性能を上げて、夏は涼しく冬は暖かいという夢のようなお話でした。

その提案に乗り、実際に完成した家に住んでみると話の通りで、前の借家とは天と地の差でありました。前の借家の場合、夏は蒸し風呂のように暑く、冬は家の中で息が白くなるほどの寒さでした。

更にはエアコンの効きもとても悪く、特に冬場は朝起きるとまだ小さかった子供達がコタツに潜り込んで震えており、とても可哀想だったのが忘れられません。

そんな環境からエコ住宅に住み始め、エアコンを付けなくても夏は涼しく、冬は暖かい新しい環境にとても驚きました。

もちろん、そんな高性能のエコ住宅には、エアコンの効き目は抜群であり、光熱費は格段に安くなり、太陽光発電のおかげでむしろプラスに転じる月もあります。

現代の住宅の技術はすごいものだと改めて感心しました。

借家の家賃よりも、フルローンで建てた光熱費を抑えた今の家の方が支払いは少ないというのも事実です。

家造りに関する家族の環境は子供達がのびのびと過ごせる2階のスペースです。

前の家では外に迷惑がかかると思い、控えておりましたが現在は子供達は家中を走り回り楽しく遊んでいます。防音性能も素晴らしいものがあります。

何よりも子供達の楽しそうな顔が私の幸せであります。

妻も自然と笑顔が増え、家族の絆は新しい住宅により深まったと感じます。

唯一の後悔は間取りであり、ダイニングのスペースが狭く、食事をする時にとても狭いです。これから子供達が大きくなれば更に狭くなるでしょう。

新しく注文住宅を建てる場合、家の性能を考慮した住まい作りは大切であると考えます。確かに費用は上がりますが、月々のコストも抑えられ、快適さも格段に上がる為、妥協せずに慎重に考慮をするべきだと思います。

それにより、家族の笑顔に繋がるので、後悔のない家造りを、そして老後も快適に過ごせる環境を大切にしなくてはなりません。